2007年11月30日

横浜市:丸和        こだわりのロースカツは最高の美味しさであった

何とか閉店時間に間に合うことが出来た
土曜の夜と日曜が休みだし、平日だって20:00までの営業であるため、なかなか行くチャンスが無かったお店である

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関内で“とんかつ”と言えば「勝烈庵」があまりにも有名であるが、そのすぐそばに、「丸和」というとんかつ店がある
カウンター10席ほどと、4つのテーブル席の小さなお店である
お店の中央に揚場があって、いかにも職人って感じの主が、黙々とカツを揚げているのである

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ロースかつ定食とエビフライ(1本)をオーダーすると、ブロックのロースをおもむろに取り出し、スライスしてくれた
注文が入ってから肉をスライスするのだから、ドリップが出てしまい、旨味を損なうなんてことは無いのである
慎重に低温の油へいれ、じっくりと火を通す
主の耳は油の音に集中しているようだ
ころあいを見計らい、鍋の火を強くし油の温度を上げる
これぞ職人技である

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そんなこだわりの揚げ上がりがコレ
見事なピンク色である
衣はサクッと揚がり、お肉はジューシー、しかも厚切りである
コレこそが、専門店が揚げる“とんかつ”だと納得する

秋田産のお肉を使っているらしく、白身(脂)の甘さが際立つ美味しさだし、パン粉も手作りと言うだけあって、サクッとした食感が美味しいとんかつであった
このお肉、何と250gもあるというので、美味しさだけでなく、満腹感も十分に満すことが出来た

一人でカウンターに座り、とんかつをいただいていたら、無愛想と思っていた主が話しかけてくれた
見た目とは異なり、意外と気さくな主である
実はこの主、昔はサラリーマンだったらしい
脱サラで、「丸一」へ修行に入り、このお店で独立したのだとか・・・
他にも、同様に「丸一」から独立したものがいるそうだけど、皆が脱サラなのだとか・・・
コレにもちょっと驚きである
そんな独立組が15店ほどあるとのことで、その中でも数店が「丸」と言う文字を使わせてもらっているとのことである

で、この独立組みは皆が、「丸一」のソースを使っているらしい
ココのソースは粘性が少なくサラッとしている
とんかつの味を邪魔することが無いソースなのだけど、食べ終わった後に、ちょっと甘みがある美味しさの余韻を残すものである
コレが忘れられず、また足を運んでしまうのであろう

きっと関内で、一番美味しい「とんかつ屋」であろう



【とんかつ 丸和】
神奈川県横浜市中区住吉町5-61
045-641-0640
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2007年11月29日

須坂市:魚魚魚 鮭の親子でお腹一杯

またもや、魚魚魚へ来ちゃいました
美味しいお魚をお腹一杯食べるならココが一番かも・・・

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経営母体である「スーパー西源」の食材調達力により、美味しいお魚をリーズナブルな価格帯で提供してくれるのであるが、その量は想像を超えるものである

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ココでは鮪をいただくことが多いのだけど、今日はお勧めの黒板に「いくらサーモンの親子丼」とあり、ソレに気を惹かれた
産卵のために川に戻ってくる鮭
この時期が、サーモンもいくらも、最も美味しい時期なんですよね

それにしてもご飯が見えないくらいに敷き詰められたいくらの量にはビックリである
宝石のような輝かしい色艶に、よだれが出そうなくらい、美味しそうです

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サーモンだって凄いです
コレは刺身では無く、切り身ですね

こんな贅沢なものを、豪快に頬張る丼飯
サーモンの甘み、いくらののしょうゆ味、わさびの香り
これらが一体となった美味しさが、お口の中に拡がる
いくら好きに、とっては堪らない贅沢ですね




【海鮮蔵 魚魚魚】
長野県須坂市大字井上1700-14
026-246-4470
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2007年11月28日

飯田市:丸中商会       冬ももつ鍋で暖まる

飯田へ行く
信州の中では南なのだけど、やはり信州
夜は冷え込んできた
で、身体を暖めようと“もつ鍋”

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最近何かと賑やかな、旧市街にあるお店
イル・サリョウや萬房、月のうさぎなどと同系列のお店である
まだ若いオーナーのようであるが、なかなか頑張っているようなので、ちょっと興味がある会社である

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キャベツ、もやし、ニラなので、てんこ盛りのお鍋
この野菜がしんなりとして、旨味がスープに入った頃が食べ頃であります
少しの間、ガマンガマン

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このお店には3種類のスープが用意されていたのだけど、和風出汁のものをオーダーしてみた
野菜の旨味とかつお出汁の風味が、食欲をそそる
プリップリのホルモンも、しっかりとした食感があって、とっても美味しくいただけるもの
夏に精力をつけようと、いただくことが多いのだけど、冬にいただく“もつ鍋”も良いものですね

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そして七輪焼き
てっちゃんや、ハラミ、ツラミ、ラムなど、ちょっとマニアックなものばかりをオーダー
飯田の街では、ラムの焼肉が昔から食べられていたそうで、どこの焼肉屋にもあるらしい
コレが結構いただける味で、ちょっと癖になっちゃうかも・・・

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〆は“もつ鍋”のスープにラーメンを入れて・・・


お腹一杯になったところで飯田の夜をちょっと散策して見ましょうか・・・



【丸中商会】
長野県飯田市りんご並木
0265-21-0733
posted by koutagawa at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 信越・北陸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

岡崎市:コメダ珈琲店       名古屋飯の代表格? 小倉トースト

研修会場の近くに、コメダ珈琲店を発見
開始時間まで、まだちょっと時間があるので立ち寄ってみる

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最近急激に繁殖している喫茶店である
名古屋中心に展開していると思いきや、関東や関西にも・・・
何と既に都内に4店舗、神奈川に9店舗もある
驚きの成長振りである

名古屋と言えば、岐阜市についで喫茶代を使う街なのである
岐阜市が17,351円/月で、名古屋市が12,948円/月
3位の奈良市が8,316円であるから、1.5以上の喫茶代を払うと言うデータがある
それにもう一つ、家庭でのコーヒー購買額は47都道府県中30位以下だと言うのである
つまり、名古屋人にとって珈琲とは家庭で飲むものでなく、外で飲むものなのである
それほど喫茶店に行くことが好きな名古屋人は、一体何を食べているのだろうか・・・

IMG_8213.JPG IMG_8215.JPG 小倉トースト
厚切りのトーストに、マーガリンと小倉餡をたっぷり塗っていただくのだけど、果たして美味しいのか?
と、疑問を持ちながらも、小倉トーストを食してみる
コレが意外にも美味しい
まぁ、考えてみれば、アンパンなるものが存在するのだから、トーストに餡子を塗ってもおかしくは無いのかも・・・

それにしても何故、コメダ珈琲店がこれほどに繁盛するのか?
私なりに考えてみた
その一番は、気取らない雰囲気であること
よそ行きのカフェとは違い、普段着のまま利用できる雰囲気、つまり家庭の延長である雰囲気が良いのであろう
次に、フワッとしたソファ
コレは寛げるのである
何時間座っていても疲れないし、雑誌なんかも置いてあるので、時を忘れて過ごすことができる
決して珈琲がおいしいわけではないし、料理が美味しいわけでもない
ココで過ごす時間がとってもきらくであることが、繁盛の秘訣なのであろう


【コメダ珈琲店】
愛知県岡崎市大樹寺2-7-1
0564-22-4001
posted by koutagawa at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | チェーン店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横浜市:かつ半 とんかつでガッツリ腹ごしらえ

今日は夕方から夜まで、みっちり研修会
なので、今のうちに腹ごしらえをしておかねば・・・
で、かつ半

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ココは3代続く横浜の老舗店であるが、数年前に改装をしたのでお店は新しく現代風である
お店は新しくなっても、秘伝のソースは先代から受け継いだ伝統の味で、我々を迎えてくれる

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エビフライとヒレカツのコンビネーションを注文
串かつ的なヒレカツ
ラードを使って揚げてあるので、カラッとしていて、ちょっと香りがある
悪くは無いが、至って普通と言ったところ
エビフライ
こちらも、至って普通

が・・・
ココはソースが特徴的
香辛料の香りが少なく、甘みが強いフルーツソース
粘性が高く、カツに掛けても流れないほどである
口に入れると甘みが拡がり、コレはちょっとカツに合わないかもって感じだけど、そのうちに香辛料の香りが拡がる
そんな、ちょっと特徴的な美味しいソースである

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ロース部分を7mmほどにスライスした“しょうが焼き”
ジンジャーソースってより、焼肉のタレ? って感じもしないではないが、コレが実に美味しい
ひょっとするとココの“裏”一番商品かも・・・
なんと言ってもご飯と良く合う味なのである

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とんかつ屋さんのご飯
当然ツヤツヤの炊きたてである
味噌汁は“蜆”
この界隈のお店では、なぜか蜆汁を出すところが多いが、その理由は不明
ご飯セット(画像)で250円
しかもお替りOK
コレで採算が合うのか? 何て余計な心配をしたりもするほどお値打ちなのである


若き3代目店主
これからも頑張って欲しい
そして、美味しいものをたくさん私たちに届けて欲しいものだ






【かつ半】
神奈川県横浜市中区長者町6-94
045-261-4588
posted by koutagawa at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 関東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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