2009年01月06日

熊野前:「山惣」     下町の住宅街にある一軒の老舗洋食屋

日暮里から舎人ライナーという新しい電車に乗って熊野前へ

ココには熊野神社ってのがあって、それに由来する熊野前
隅田川を渡す“熊野の渡し”でも有名なトコロ
懐かしい都電も走っていて、新旧入り混じるトコロでもあった

そんな下町の住宅地に50年営業を続けるレストランがあるというので尋ねてみた


DSC_2579-1.JPG
舎人ライナーの熊野前駅を下車し、大通り沿いに3分ほど歩くとお店の看板が出てくる
しかし、ホントにこの路地を入ってお店があるの?
と、疑いたくなるような路地だが、奥に洋館のような建物が見えているのでひと安心

1階に厨房があって客席は2階
階段をトントンと上ってみると、そこにはピンクのクロスが引かれたテーブルが10テーブル強
とてもキレイに手入れされてたお店であった


DSC_2584-1.JPG
ココの自慢はデミグラスソースであるらしく、ビーフシチューやオムライスなど、洋食屋の定番メニューズラリと並ぶメニュー
洋食ファンのワタシは、それを見ているだけでも楽しくなる

そんな中で、お店が一押ししているのがコレ
「煮込みハンバーグ」
懐かしいメニューではありますが、家庭で作るハンバーグの定番でもあるモノ
ハンバーグそのものはちょっとジューシーさが足りず、まぁまぁと言ったところであるが、やはり自慢のデミがかかると、そのマイナスを補うには余る美味しさである


DSC_2585-1.JPG
そしてついでに、オムライス
ケチャップの香りがほんのり香るチキンライス
それを、トロトロふんわりの卵が包み込む
決め手は、やはり自慢のデミソースである

程よい酸味、そしてコク
美味しいデミグラス1つで、いくつモノ絶品商品が出来上がる
そんな、素晴らしいレストランであった


そしてもう1つ、スタッフの身だしなみが素晴らしいのだ
染みひとつない真っ白なブラウスや、キッチリまとめた髪の毛
プロを感じさせてくれるレベルである
テキパキした身のこなしもさすがと言いたくなるものであった




【Restaurant山惣】
東京都荒川区東尾久8-20-2
03-3894-4514

posted by 放浪者 at 16:28| 神奈川 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 関東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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